KiCAD 備忘録 デザインルール

投稿者: | 2018年4月7日

趣味で時々電子工作をしています。
プリント基板を作るときにこれまではEagleというCADを使っていましたが、フリーで制限がないものに切り替えようとしています。KiCADはフリーで制限なしのCADで、コンポーネントも豊富で愛好家が自作のライブラリをアップしている事例も多いです。
このKiCADを使えるようになろうと、操作法を学習しています

デザインルール
デザインルールはプリント基板をつくるときのルールで、基板メーカの設備によってデザインルールも決まってきます。格安基板メーカに注文するときのデザインルールの覚え書きです。

グローバルデザインルールは最小配線幅を0.2mm,最小ビア径を0.8mm,最小ビアドリル径を0.3mmに設定しています。
うっかり厳しいデザインルールで注文すると、注文と受けてくれなかったり割り増し料金が取られるので注意が必要です。
Eagleのときは、デザインルールが一つのファイルとなっていて、基板メーカーが提供してくれるので間違いはありませんでした。


ネットクラスエディタでネットクラスごとにデザインルールを設定することも可能です。
これによって電源ラインは太く、信号ラインは細くといったルールをつくることができます。

使い方をマスターするまでには何回か基板を作る必要がありそうです

コメントを残す